JA紀南広報誌

2003年8月号p15-02

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9年前からホオズキ出荷
出荷は8月のお盆前まで
日置川町・森茂平さん


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 【大辺路営農室】日置川町玉伝(市鹿野支所管内)の森茂平さんは、自宅近くの3㌃の圃場で生け花や盆飾りなどに使われるホオズキを栽培している。
 今年の作柄はまずまず。昨年より1日早い8月5日から出荷を始め盆前には終わる予定だ。今年は約900本を収穫した昨年以上の出荷本数を見込んでいる。
 森さんのホオズキ栽培は、9年前に近所の人に誘われたのが取り組みのきっかけだ。2年間の中断はあったが、昨年栽培を再開した。
 今年は3月中旬に定植し、5月中旬には根元の方から花が咲き始め、緑色だった実は収穫に近づくにつれ鮮やかな赤色に色づいてきている。実の付き方や茎の曲がりなどで秀品・優品・規格外品に選別し、5本を1束にして箱詰めし日置選果場に出荷する。
 森さんは「今年の実の付き方や色具合は良いできだ。出荷するまで実がしぼまないように注意しなければならない」と話していた。

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