JA紀南広報誌

2003年6月号p07-01

JA紀南から原拓生さん全青協会長に就任全青協会長に就任  

画像の説明

 JA全青協(全国農協青年組織協議会)は5月22日、東京・大手町のJAビルで第50回通常総会を開き、平成15年度の会長に和歌山・JA紀南青年部の原拓生さんを選任した。
 原さんは今年2月に東京で開かれた第49回JA全国青年大会で次期会長に立候補していた。35歳の会長は歴代最年少。和歌山県からの全青協会長選出は初めて。1年間、海外活動も含め青年部活動の最先端で活躍する。
 日本農業新聞のインタビューで原さんは「若さを売りにあらゆることを思い切ってやりたい。特に、課題なのは組織の見直しと検証。全青協は来年50周年を迎えるが、仲間の結びつきの弱さと情報の根詰まりの対策に力を入れ、仲間の知恵や思いを有機的につなげる風通しの良い組織をめざします」との抱負を語った。
 青年部については「農業を営んできて相互扶助の大切さを痛いほど思い知らされました。農業の場では、地域があって、初めて自分があります。青年部とは、農業・地域を支える原点だと思います」と述べた。
 原さんは昭和43年(1968年)生まれ。田辺市上秋津でかんきつ・梅を栽培する専業農家の長男。平成12・13年度の県青協会長、14年度の全青協副会長。

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional