JA紀南広報誌

2003年5月号p26-03

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ちびっ子力士が大奮闘
白浜町中で子ども相撲


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 白浜町中の金比羅神社の例大祭で4月10日、地元小学生らによる奉納子ども相撲が催され、白いまわし姿のちびっ子力士が熱戦を繰り広げた。
 この例大祭での子ども相撲は戦前から続いている伝統行事。毎年大勢の子どもや見物客で賑わい、今年は約50人の子どもが参加して勝ち抜き戦を行った。
 子どもの多くは上半身裸でズボンの上からまわしを締めた姿で、土俵に上がる表情はやや緊張気味でも、取り組みが始まると真剣そのものだった。
 投げや押し出し、突っ張りといった技を繰り出して大奮闘し、勝負が決まったり豪快な技を繰り出すごとに会場からひときわ大きな歓声が上がっていた。
 女子の力士が参加して、男子に負けない気迫のこもった取り組みも見られた。子どもたちからは「楽しかった」「来年も出たい」との声が聞かれ、相撲のおもしろさを実感したようだった。

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