JA紀南広報誌

2003年5月号p18-2

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生け花用のアワを栽培
2㌃で年間2千本出荷
角川汀さん

 角川汀さんは、生け花用のアワのハウス栽培に取り組んでおり、4月下旬からは青々と茂ったアワの収穫に励んでいる。

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 アワは稲科の植物でかつては雑穀として食用とされていたが、現在は切り花や生け花などの観賞用がほとんど。串本地区では、年間12万本の出荷がある。
 これまで角川さんは、奥さんのアキヨさんと2人でストックやケイトウなどの花き類を栽培してきたが、3年前にそれらを縮小し比較的手間がかからないアワ栽培を取り入れた。現在は2㌃のハウスで年間2千本のアワを出荷している。
 角川さんは「アワは、出荷するまでに間引きなど葉の手入れがたいへんであること以外は、比較的栽培しやすい。年もとってきたが、がんばって少しでも長く作り続けたい」と話している。(串本地区編集委員・高井直樹)

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