JA紀南広報誌

2003年5月号p14-03

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スモモ

◆病害虫防除
○灰星病
 灰星病は成熟期になるつれ発生が多くなり、長雨で感染が拡がり発生が増大するため適期防除に努める。6月上旬にソルダムの灰星病の防除としてバイコラール水和剤の2000倍(7日前まで・3回以内)。6月下旬のブランコット・ソルダムの灰星病防除はロブラール水和剤の1500倍(前日まで・3回以内)、またはアンビルフロアブル1000倍(前日まで・2回以内)を散布する。
○シンクイムシ
 シンクイムシの防除はスカウトフロアブル2000倍(前日まで・3回以内)を散布する。

◆お礼肥
 スモモのお礼肥は収穫後の樹勢回復、新梢の充実、養分の蓄積を目的に収穫終了後に施用する。「大石早生」では10㌃当たりFTE入り粒状梅すもも配合を100㌔、または有機化成特A805を100㌔施用する。(スモモは富田川営農室・澤田直之が担当しました)

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