JA紀南広報誌

2003年5月号p14-00

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 今年のミカンは表年で、一昨年から取り組んでいる樹冠全摘果や上部摘果などでいくぶん隔年結果は是正傾向だが、味競争がさらに激化すると予想される。旧JA紀南管内では総合選果場の糖酸度センサー選果機の稼動にともない、果実が個々に評価される。さらなる高品質生産に努めよう。梅では6月に入ると収穫の最盛期を迎える。梅雨の高温・高湿期では果実が傷みやすくなり、未熟果だと加工した場合、果肉のかたい梅干しに仕上がってしまう。混入すると市場評価を落す要因になるので適期収穫に努める。農薬使用にあたっては、安全使用基準を遵守し栽培履歴を必ず記帳する。

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