JA紀南広報誌

2003年5月号p07-01

25地区に運営委員会設置  

「運営連協」初回会合開く
初代会長には石神忠夫氏

 
 新JAでは組合員の声を反映したJA運営やよりよい支所づくりに向けて提言活動などを行う地区運営委員会を管内25地区に設置し、4月30日には各地区委員会の横の連携・協調を図る地区運営委員会連絡協議会(以下=運営連協)の第1回会合を田辺市内のシティプラザホテルで開いた。

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 地区運営委員会は、管内組合員の組織面での結合を強化、組合員の意思をJA運営に反映させることにより、JA全体の運営や組合員の日常の窓口である支所運営を円滑化することを目的に新JAに設置した。
 運営連協の初会合には、各地区の運営委員長とJA紀南から久保英資・中家徹両専務ら合わせて50人が出席。事務局が運営連協の規程を説明した後、初代役員として、会長に石神忠夫氏(上芳養地区)、副会長に小山正明(上富田地区)・中木拓(日置地区)の両氏を選任した。
 石神会長は「合併して広域となったが組合員の生活の安定が重要だ。運営委員会の情報交換も密にしてJAを躍進させたい」と決意を述べた。
 また、中家徹専務は「4月に発足した新JAも本格的に活動し始めたが、地区運営委員会はJA運動にとって重要な組織であり、これがうまく機能するかどうかがJAの将来を左右する。JAが広域化して組合員と疎遠になっては協同組合運動が行き詰まるだろう。そうなっては困るので皆さんにはスムーズな支所運営に向けお力をいただきたい」とあいさつした。
 各地区の運営委員長は次の皆さん。(カッコ内は所属地区、敬称略)
 ▽田辺ブロック=木下凱弘(田辺)、坂本俊己(芳養)、谷口文治(稲成)、那須明彦(秋津)、鈴木稔雄(万呂)、宮本健治(中芳養)、石神忠夫(上芳養)、西平廣雄(秋津川)、玉井芳宏(上秋津)、田中幹雄(三栖)、森隆夫(長野)、橘薫(新庄)▽富田川ブロック=神原平男(白浜)、濱口弘悦(とんだ)、小山正明(上富田)、宮越明治(鮎川)、堂柿芳實(栗栖川)、廣畑春二(二川)、岡上忠弘(近野)、筒井國蔵(富里)、中岡敬也(三川)▽大辺路ブロック=中木拓(日置)、安田弘(市鹿野)、前岩暁(すさみ)、白野哲也(串本)

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会 長 石神忠夫さん副会長 小山正明さん副会長 中木拓さん

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