JA紀南広報誌

2003年5月号

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ひとはめ寿司・梅ひろめ寿司
 今年2月に田辺市で開催された「第8回全国梅サミット」で、紀州田辺うめ振興協議会、紀南栄養士グループ、田辺飲食業組合が主催した地元飲食店の梅料理試食会があり、全国の参集者や市民から好評を博しました。本誌では田辺飲食業組合加盟店が梅サミットに出品した創作梅料理を連載でご紹介します。

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 トップバッターは、宝来寿司の「ひとはめ寿司」と「梅ひろめ寿司」です。
 ひとはめ(一葉若布)とは、ヒロメと呼ばれるワカメと同属・同類の海藻のことを言い、田辺湾が特産として知られています。
 このワカメとシソの梅酢漬けを使ってできたのが「ひとはめ寿司」。すし飯をみじん切りしたシソの梅酢漬けと混ぜ合わせ、しめ鯖を入れひとはめで巻いた押し寿司です。
 一方の「梅ひろめ寿司」は、梅肉とすし飯を混ぜ、芯にゆでたエビを入れてヒロメで巻いた寿司です。
 「ひとはめと一番相性のいいのが梅の風味と香り」と話すのは、この2品を取り扱う宝来寿司の店主・西尾栄治さんです。柔らかい口当たりのひとはめ、ヒロメに、梅の風味がぴったりマッチしており、田辺特産の魅力を存分に味わえる逸品です。
 取扱店=宝来寿司(田辺市湊1126、電話0739・22・0834)
梅の風味とピッタリなひとはめ寿司

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