JA紀南広報誌

2003年12月号p22-03

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便利なエアー剪定機
梅の剪定講習に13人 青年部日置支部


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 【大辺路営農室】青年部日置支部(須本修平支部長)は11月18日、梅剪定講習会とエアー剪定機の実演会を北和幸副支部長の梅園で開催。部員や地区内の生産者合わせて13人が剪定技術などを意欲的に学んだ。
 大辺路営農室の田中壽一営農指導員が、梅の剪定や土作り、梅苗の植栽、モンパ病の改植対策などを説明。その後、エアー剪定機を使った剪定の実演を行った。
 参加者もエアー剪定機を操作しては、「剪定は非常に労力がかかる。これがあれば労力が軽減し高齢者や女性にも負担が少なくなる」と便利さを実感していた。
 今回は、若い部員と女性の参加が多く、講習内容は基本技術が中心だったが、真剣に学ぶ姿勢が見られた。質問も積極的に出され、講習会終了後も梅栽培についての話に花を咲かせた。
 日置支部は今年9月に部員10人で設立したばかりで、剪定講習会が最初の活動だったが、部員の農業に対する情熱と意気込みは高い。農業振興を図り農業の担い手としてさらなる活動を展開していく方針である。(大辺路営農室・宮所潤)

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